ビッグオー(The Big-O)


腰完成!
2000/6/29頃 ふぇりお
 ようやくウレタン造型に入ってますね。
 この頃のスケジュールは本当にぎりぎりだったため、仕事と造型しかしていなかった気がします(笑)
 まずは合皮貼りの練習も兼ねて比較的目立たない腰パーツから。
 ・・・この辺はラーゼフォンの頃まで変わっていませんね(笑)
 このときは使用した合皮が、生地が良く伸び、薄くて軽い良い布だったので、比較的楽に作業ができました。
 また、写真では合皮の青ですが、室内だと半光沢の生地のせいか、金属っぽい質感が出るので、意外な重厚感が出せたりしました。
 この辺からラリッサから合皮へ移行した転機だった気がしますね。

高下駄完成!
2000/7/11頃 ふぇりお
 足首部がほぼ完成しました。(足首ネジ部除く)
 高下駄は800円ぐらいの安靴にウレタンを底上げして高下駄にしています。
 当時勝手が良くわからず、試着した時点でバランスを崩していきなりこけて、あわてて底面積を増やした記憶があります(笑)(写真右参照)
 かかとを一体化させて底面積を増やし、つま先は歩行の支障にならないように分割して可動するようにしてあります。
 HGのガンプラでよく使われている手法ですね。
 この当時はコミケの男子更衣室も西4でしたから、平面上の歩行のみ気を配って作成しました。
 もっともその後、コスプレコンテストとか出るたびに壇上に上がれなくて難儀することになるんですが(笑)

両手両足ほぼ完成!
2000/7/18頃 ふぇりお
 コミケ1週間前のワンフェスに間に合わせるべくテンパっていた時期でしたね(笑)
 両手両足はほぼ出来たものの、一番パーツの多い掌がまだ出来ていませんね(汗)
 すでにジャフコンに間に合わせる予定はあきらめていました(笑)

顔&巨大リベット作成
2000/7/27頃 ふぇりお
 顔のパーツは表情作りも苦労しましたが、透明パーツをアクリル板で作成したのが難儀でしたね。
 当初は原型を作ってヒートプレス・・・の予定がハンズに行ってもオレンジの塩ビ版が見つからず、泣く泣くアクリル板で作業していました
 巨大リベットの方はガチャポンの玉を適当なサイズに切断して、合皮でくるみました。
 端部を糸で縛った後、本体にグルーガンで固定します。

 この後、なんとかワンフェスで仮出しし、コミケでは更衣室の中でまで作成してようやく完成してました。
 最も初出しでは腰の固定紐が首の血管を圧迫して貧血になったり、暑さにばてたりして正味2時間もいられなかったような記憶があります。
 結局、本格的な改修を終え、完全版を出せたのはその年の冬コミになりました(笑)
 やはり3ヶ月でロボ1体はかなり厳しいものがあるようです。

参考に
2000/12頃 ふぇりお
 ダンボールに格納すると写真のようになります。
 手足は筒状のため、比較的重ねやすいんですが、胴体と厚底靴が嵩張るため、なかなかサイズが小さくなりません。
 しかも手足がデフォルメされたかのような大きさなので、この辺が精一杯でした。


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