サド公爵の愉悦(吸血殲鬼ヴェドゴニア)


シリコン流し中〜
11/20(Thr) 0:58 ふぇりお
 ナイフのシリコン型がでかいので、シリコン節約のため工夫をする事にします。
 昔使用した型や劣化限界した型をサイコロ状に切り刻んで、隙間に埋めこんで量を稼いでみました。

 シリコン同士は普通に食いつくのは、ゴブリン人形で身に染みてましたし(笑)以前友人から聞いたこともあった気もしたので、多分うまく行くと思います。

 難点としては表面が凸凹になってしまうため、普通に地面に置けなくなってしまいます。

 この点は同時に石膏の層を上に一枚作ることで解決します。

 同時にベルトのバックルの型どりも行いました。
 こちらも型枠にブロックが使用できれば良かったのですが、ナイフで全部使い切ってしまったので、昔ながらの工作用紙で枠を作っています。
 こちらも型に余裕が出る形状のため、隙間にシリコンの切れ端を配してみました。

 この段階でとりあえずシリコン1kg弱使用しています。

 果たして在庫で間に合うでしょうか、微妙なところです(笑)

ゴブリン立往生〜(汗)
12/2(Tue) 0:41 ふぇりお
 週末全部が雨に祟られたため、塗装できず!
 サフも吹けないから盛り削りも進まず!でした〜。

 実はその辺の天候を見越して、事前に塗装ブースを発注していたんです。
 が、ネット通販で購入、週末に組み立てたところ、ファンが不良品で動作しませんでした(涙)

 返品、交換に不測の日時を要したのが、痛いところですね。
 まあ嘆いていても仕方ないので、別の作業を進める事にします(苦笑)

 ナイフの型抜きが片面シリコンで止まっていたので、さらに一層石膏を流した後、ひっくり返して粘土を除去しました。
 バリアコートのおかげでほとんどの粘土はスムーズに除去できたんですが、一部は案の定べったり食いついていて、ワックス等で溶かしながら綿棒でこそげ落としました。

 もしコレで全面塗ってなかったらと思うとぞっとしますね〜。
 徳明さんありがとうございました〜。

 最後にバリアコートを塗って今日の作業は終了です。

 明日には塗装ブースも届くので、その辺を今度こそ進めたいですね(笑)

シリコン流してます?
1/4(Sun) 21:53 ふぇりお

 HPの更新作業や溜まったログまとめ等も進めつつ、久しぶりに造形再開です。
 サド公爵の複製にあたり、片面側のシリコンを試しに透明にしてみました。
 使用したのはボークスの透明シリコンで、注型状態が視認しやすいかと思い・・・というのは後付けの理由で、ホントの理由は面白そうだから(笑)

 実際に使用してみると、通常の場合と異なり、主剤も硬化剤も透明なため、混合していても混ざったかどうかが非常に分かりづらかったです。
 果たして無事混合できたかは、・・24時間後に判明するという事で(汗)

 また、薄く長い型の形状からずれ防止にクランプが噛ませられるように両面を硬い層で覆う必要があります。
 色付きシリコン側は石膏を使用しましたが、透明シリコン側は透明でないと意味がない(笑)ので、厚めの塩ビ板で上面を覆いました。
 その際、気泡が逃げやすいように適当な間隔で塩ビ板自体に穴を開けておきました。
 実際にはある程度硬化してから板を乗せたので、あまり意味はなかったかもしれないですね。

 ・・・どうか無事に型が固まっていますよーに!!(笑)

固まりました!!
1/5(Mon) 23:22 ふぇりお
 無事透明シリコンも硬化してナイフの型が取れました。
 後は注型できるように湯口の改修やら何やら必要ですが、とりあえず一つの山は越えましたね(笑)

 注型は休日に集中してやる予定ですので、とりあえずバックルの方でもキャスト流そうかと思ったところでふと気付きました。

 ・・・紙コップの在庫がない(笑)

 あーコミケの後はいろいろ在庫不足になることをすっかり忘れていました(汗)

 とりあえず今日はここまでにして、寝てしまうことにします。
 いや久々の仕事行ったら眠くって(笑)

 それではおやすみなさい〜。

思っていたより難儀でした(汗)
1/13(Tue) 0:43 ふぇりお
 日曜と月曜で複製作業を終わらせるつもりでしたが、いかんせん大きさが尋常ではないため、思いのほか個数が抜けませんでした。
 
 問題点としては、型が大きすぎて形状が安定しない。それゆえキャスト注入時に型の歪みから液が漏れてしまい、予定水位に達しない、キャストの反応が早く流す途中で硬化してしまう等でした。

 漏水(キャスト)については、型の外周部にメンゾレータムを塗りこんで液漏れを防ぐ形で対処しました。
 形状の安定は100均で購入したF型クランプを大量に噛ませて対処しています。(写真右参照)
 キャストは通販購入時期は新しいのですが、おそらく需要の関係から倉庫にいた期間が長かったやもしれません(誰もフィギュアには黒キャストなぞ使いませんからね(笑))
 対処としては、注入口を1箇所から3箇所に増設。半透明の型から水位を見て、順次注入先を変更する方式としました。

 透明キャストなので、その辺の調整がしやすのは思わぬ副産物でしたね(笑)

 とはいえ、ここまで行きつくのに一日と半分は消化してしまったので、今日までに抜けた個数は7個分(サンプル含む)、それ以外は失敗作(写真左)であったので、思ったより出品個数が少なくなる可能性が大きくなりました。

 とりあえず型は充分に保ちそうでしたので、できうる限りは作成しておく形式になると思います。

 ・・・というわけでニトロオンリーまでのヴェドゴニア衣装は次回持ち越し決定になってしまいました。

 なんとかワンフェスまでには間に合わせたいですね。


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