ヴェドゴニア(吸血殲鬼ヴェドゴニア)


FRP下準備中〜
2/4(Wed) 1:21 ふぇりお
 離型処理のため、石膏型のワックス塗りをもう1回行いました。
 また、前回の塗りで固形状に固まった箇所等もあったので、そういった箇所は一旦へらで除去して再度塗りなおして処理しました。

 また、FRPに使用するガラス繊維も事前に切り出しておきます。
 切出しの際、飛散するガラス繊維は危険なので、屋外にて手袋をはめ、マスク、ゴーグル着用の上、行いました。

 ・・・めっちゃ寒かったです(笑)

 あとはワックスの硬化待ちなので、服の方を進めます。
 ウレタン肉襦袢に合皮を貼りこんでいくのですが、今回はファスナーの位置固定に気を遣わねばならないのと、後の袖付けや、襟付け等にも考慮しなければならないのが、面倒でしたね。

 ウエスト部分、左袖部分は合皮を余らせておき、後で縫える余地を確保しています。
 襟部分や右袖部分は別パーツの固定になるため、いつもの巻きこみ処理で対応しています。

 部分部分で皺がよってしまったのが残念ですが、今後付属パーツを付けて行く際にほとんどが隠れることを考慮し、このまま強行しました。

 一応試着したところ、サイズ的にもなんとか着れそうでほっとしました。
 なにせほとんどボディに着せて採寸、工作していたので、最後にちゃんと合ってくるかは確証がなかったので(笑)

 それでは今日はこの辺にて、おやすみなさい〜。

FRP作業に入ります
2/4(Wed) 23:21 ふぇりお
 道具は以下のとおりになります。
 ・FRP用ポリ樹脂(在庫ひっくり返したら結構古いものだった・・(汗))
 ・上に使う硬化剤(笑)
 ・炭酸カルシウム(写真左上紙袋です。)
 ・エロジール(商品名なので正体不明・・・)
 ・ガラス繊維

 まずはポリ樹脂に粘度確保のため、増粘剤を混合します。
 今回に限らず、曲面に塗りこんでいく関係上、ある程度の粘度を要求されます。
 エロジールだけ使用しても良いのですが、高くつくので(笑)ある程度は炭酸カルシウムで代用します。
 管理人はポリ樹脂と同等かそれ以上、カルシウムを使用し、その後所定の粘度までエロジールを投入しています。(写真中央上です)

 ちなみに粘度の基準はとろろいもぐらい。
 端に盛りつけるぐらいの量を攪拌棒にとって、垂れてこなければオッケーです。
 意外と量を必要とするので、根気良くやってください(笑)

 次に硬化剤を混ぜて攪拌後、刷毛を使って型に塗りこんでいきます。(写真左下)
 今回は形状が複雑なため、結構量を使用しました。
 とりあえず第1段では50gほどポリ樹脂を使用しましたが、倍ぐらい用意しても良かったかもしれません(汗)

 次にガラス繊維を手作業で貼りこんでいきます。
 ある程度細かい破片を貼りこんでいくと複雑な曲面に対応しやすくて良いです 強度が確保できるように、ガラス繊維同士が重なるようにまんべんなく貼りこんでいきます。(写真中央下)

 次に増粘剤なしでポリ樹脂と硬化剤を攪拌し、ガラス繊維の上から塗りこんでいきます。(写真右上)
 ガラス繊維とポリ樹脂の間に空気が結構残っていますので、上から刷毛で叩くように空気を追い出して密着させていきます。(写真右下)

 充分ガラス繊維に浸透し、空気も追い出せたらポリ樹脂が残っていても終了してください。

 もったいないからと全部投入すると、型の底に沈殿したまま塊状に硬化してしまうので注意してくださいね。

 今回、自分も多めにつけすぎてしまい、ある程度の時間後に沈殿していた部分を刷毛で吸い取ったりして調整しておきました(笑)

 とりあえず第1陣はこんなかんじです。

 明日以降もガラス繊維を追加していく予定です。

 なにぶん久しぶりだったり、様々な不安要素もありますが、ここまできたらもう突き進むのみですね(笑)

続けて積層中〜
2/6(Fri) 0:48 ふぇりお
 気温が低いので、ポリ樹脂がなかなか固まらないのが難儀な感じですね。

 今日の作業はFRPガラス繊維貼り第2段です。
 今回は昨日の教訓を踏まえ、硬化剤を1.5倍投入して対応しています。
 また、端部にポリ樹脂が不足していたので、もう1回増粘剤入りポリ樹脂を作成し、上から塗りこんでいます。

 にしても相変わらずガラス繊維の作業は神経を使いますね。
 管理人は手袋などはポリ樹脂でガラス繊維がくっついてしまうので、ある程度作業しにくくなったら使い捨てていきます。
 そのため使い捨て用のビニール手袋とかが便利ですね。
 同様に塗り用の刷毛もアセトンで拭いて再利用できますが、今回百均で購入した刷毛は筆に厚さがあるため拭き取れないと判断し、一回ごとに使い捨てです(汗)
 なにか材料代以外のコストがかかる方法ですね<FRP

 それと実際にやってみて、ガラス繊維の貼りこみはある程度小さい切れっ端が一番貼りこみやすくなっていました。(写真中央)
 マスク部分の変形にも追従しますし、はじめからこの方法でやれば良かったですね。

 同時進行で銃のホルスター部分も作成します。
 本来は厚地の革等を成形するのでしょうが、時間もないのでウレタンを芯地に作成します。

 5mmウレタンを適当に熱加工して概形を整えた後、銃がなかでガタ付かないようにウレタンでガイドを作成しています。
 とはいえこの銃の場合、先端が大きいデザインからそこを基準に製作になるので、ずいぶん大きなホルスターになってしまいそうですね(汗)

賭けに出ます(笑)
2/7(Sat) 0:10 ふぇりお
 冬場のせいか予想よりポリ樹脂の硬化時間がかかるようです。
 土曜日に型割り作業に入りたいので、残り時間を考慮してガラス繊維は2層までとします。

 その分、型割に神経使うことになりそうですが・・・、まあなんとかなるでしょう(汗)

 ってなわけで今日は指パーツのシリコン型を取りました。
 粘土の方はマスク作成時に使用していたモノです。
 このためにずっと作業できなかったんですよね(笑)

 右側が親指用、左手前が小指用、左手奥が残りの指になります。
 単純な形状ですし、ばらして型を取るのがめんどいので、まとめて1個の型にします。
 
 あとはブロックで囲っていつものとおりシリコン流して終了!!

 あとは明日に備えて今日は寝る事にしますね。

 ではおやすみなさい〜


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