干将、莫耶(Fate/stay night)


週末は片付けでした(笑)
3/8(Mon) 23:51 ふぇりお
 部屋の片付けが終わるまで次の造形はしない(というかできない)と決めていたので、週末は掃除に追われていました。

 おかげでようやくモノが広げられる環境になったので、次の造形に入りたいと考えています。

 とはいえ次回作の大物ネタは今のところ未決定ですので・・・手遊びに別のモノを作ってみることにしました。

 モノは「Fate/stay night」のアーチャーの短剣「干将・莫耶」です。
 ・・・いや、週末までにFate完クリしたんですが、結構ツボにハマりまして(笑)
 月姫の時点からハマりそうなのは予測できたんですが、今自分的には一番造形してみたいジャンルになりました。

 とはいえおそらくアーチャーはやらないでしょう(体型的にムリあるし)
 ヴェドぐらい人間離れした体型ならウレタンでごまかせるけど、あのサイズだとちょいと微妙なんですよね・・・。

 まあ確定でもないですし、今のところ期限なしの手遊びですからのんびり作っていこうかと思います。

 とりあえず今日はサイズを測るため、平面図の作成です。
 幸い設定資料集に白絵があったので、スキャナで取りこんで自分サイズに拡大、A4用紙に印刷後、繋げて工作用紙に貼りつけました。

 これから2次元の嘘をどう3次元に起こしていくか・・・コレを考えるのが楽しいんですよね(笑)

ちょいと切り口を変えてみました(笑)
6/8(Tue) 0:39 ふぇりお
 新作前にちょいと手慣らしを〜というわけで、士郎用に干将、莫耶の製作に入りました。

 とはいえみゅうずさんも製作済みですし、その他様々なレイヤーさんがすでに剣製されているアイテムですので、自分の色をどう出していくかといった問題もありまして・・・(笑)

 と、いうわけで今回は「なるべく軽く、振り回しても安全っぽい武器で、それなりに見栄えがすること」をコンセプトにウレタン合皮で製作してみることにしました。

 ・・・まあやっていることは士魂号の超硬度大太刀と同じですね(笑)
 量産を前提にしてないので、シリコン、キャストで製作するのもなんでしたし。

 まずはアルミのパイプ1mをカットソーで半分にぶった切って峰のラインに沿って手曲げします。
 このときにパイプがつぶれないようにインナーにプラ棒を事前に通してから曲げます(写真@,A)
 ちなみに管理人はエアソフトガンのクリーニングロッドをぶった切ったものを使用しています。
 ちょうどアルミ棒の内径と合致する上、柔軟性に富んでいるので使いやすいんですよね(笑)

 ウレタンを型紙に沿って裁断し、合皮を貼りこみます。中央部分を7mmウレタンで、刃先を5mmで作製して刃先が薄くなるようにする予定です。(写真B)

 中央部の合皮貼りが終わったら裏面にパイプが通る分の凹みを切りこんでから両面を接着します。(写真C)
 今回、金属感を出すため黒白ではなく、それぞれメタリックグレーと銀の合皮で作製しています。凶と出るか吉と出るかは完成してからのお楽しみということで(笑)

 とりあえず今日はこんなところです。
 〆切は後楽園のイベントにセイバーの改造と併せて間に合えば良いかな〜といったところです。

 それではおやすみなさい〜。

刀身完成〜
6/9(Wed) 1:01 ふぇりお
 写真だと見にくいですが、刀身のウレタンを刃先部分全般に斜め切りを行っています(写真左上)
 この手の薄手のウレタンを切るときは台の上に乗せて、切る力で歪まないようにしてから切ると楽ですね。

 次に根元の部分に5mmウレタンを短冊状に挟みこんで刃先全体が傾斜するようにします。(写真左下)
 中心部が7mm×2枚=14mm、刀身は5mm×3なので合わなくなりますが、中央の5mmウレタン(白)をサンペルカの柔らかいやつにすることで押し付けることで高さを合わせることが出来ます。

 ・・・力技とも言いますが(笑)

 最後に両面に合皮を貼って今日はここまでです。

 ではおやすみなさい〜。

盛ったり削ったり(笑)
6/11(Fri) 0:35 ふぇりお
 実は昨日の段階で柄部分の成形が一応終わっていました。
 7mmウレタンを貼り合わせて、角をカッターで削った後、紙やすりで削って一通り滑らかにしたんですが、どうもなんというか・・・板っぽい(笑)

 結局末端を成形しても全体が等厚のため、板っぽさが抜けなかったようです。
 (写真右)
 というわけで盛りつけ加工を施します。
 貼り合わせた部分を再度カッターで切り開いた後、ライオンボードを突っ込んで膨らませます。
 写真右の白パーツが仕込み用のウレタンになります。

 次に削り作業として、柄の末端がくるみのような模様が入っているため、コレを表現します。

 手法としては、半田ごてを熱した後、筆で書くように模様を書いていきます。
 熱で凹むため、ちょいと焦げ臭いですが手書きで書く分には便利ですね。
 難点は一発勝負なので、事前に別のウレタンで練習する必要があることでしょうか。

 実は士魂号で覗き穴を開けるのに使った時、いつか使える手法かなと思っていたので、ここにきてようやく役に立ちました(笑)
 
 最後に合皮を貼って終了です。
 あとは手巻き皮を巻きつければほぼ完成ですね。

 ・・・あ、あと写真右下にて自動車用のドアモールを一部切りとっておきました。
 何に使うかは明日ということで。

 ではおやすみなさい〜。


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