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型取り用粘土がなかったため、普通の油粘土で代用しました。離形処理にバリアーコートをしっかり塗る必要があるため、複製ごとに表面の油粘土を削いで捨てる必要がありそうですが、それ以外は不都合なく進んでいますね。
左右で工程が違うのは、粘土の量の関係で半工程づつずらす必要がありまして(笑)
現在は片方が両面、もう片方が半面の複製まで完了しています。
今回は大して数も抜かないのでシリコンの節約に尽力してみました。
前回エクスカリバーで失敗した方法を改良して薄めのシリコンに引き裂き防止のガーゼをFRPの様に貼りこんで固めています。
ガーゼは原型表面に出にくいように、複数回シリコンを流した後に貼りこみ、その後石膏を流してバックアップを取っています。
同時進行で音撃棒の製作も進めています。棒のテーパーと握りのテーパーが逆なので、それを解消するため、3mmウレタンで薄く巻きたてて、アイロンで表面を均しつつテーパーを表現します。
最後に飾り紐で巻き込んでいけば結構雰囲気が出てきました(笑)
ちなみに写真に写っている本は最終回後に発売された「仮面ライダー響鬼写真集【魂】」です。
以前、雑誌「宇宙船」でやっていた威吹鬼特集の全鬼版といった感じで細かい造形写真に焦点が当てられていてものすごく参考になりました。
・・・響鬼完成前に出ていたらもっと良かったかもですが(笑)
じっくり見ながらワンフェスまでモチベーションを上げつつ、バランス修正にいそしむこととします。
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