響鬼(仮面ライダー響鬼)


そして響鬼も
6/6(Mon) 0:27 ふぇりお
玩具のディスクアニマルを瞬着で固定してサフ吹きした状態です。
同時に固定用のパーツも劇中に近づけるように切り欠きしています。
もっとも最終的には固定パーツは簡略して済ませてしまったのでこのパーツは使用せずでしたが(汗)

風邪引いた・・・かも
7/3(Sun) 1:47 ふぇりお
ここのところの暑さと冷房との落差でちょっと風邪気味な今日この頃です(汗)
そんなわけで製作もあまり進んでいませんね・・・。

とりあえずディスクアニマルを3枚とも瞬着で固定してサフ吹き後、玩具特有の刻印を消すため、アルテコを盛ったところです。
ただ一つだけアカネタカがディスクのモールドと刻印がかぶってしまうため、盛り付け時に電気コードを埋め込んでモールド部分を残して埋めました。
明日にはやすりがけして完成させたいですね。

型紙入りました。
7/4(Mon) 0:16 ふぇりお
まずはおなじみ全身型紙から作成します。
って本来一番最初にやらないといけない作業なんですが、つい音叉とかDAとかやってて遅くなってしまいました(汗)

自分の全身のアウトラインを入れた後、中央に玩具のベルトをセットして上からパーツのバランスを見るために書いては消し、書いては消しを繰り返します。

最終的に決まったのは右側のラインになります。半面づつ書いて不満箇所をもう半面に・・・と繰り返したため、どうしても両面綺麗には書かずに終わってしまいますね(笑)

写真中央は顔のアップです。
もう少しラインを煮詰めても良さそうですが、とりあえず後は立体型紙で直して行こうと思います。
で、額の鬼顔パーツですが、ちょうどポピー製の音角と同一サイズになりそうです。
・・・パーツ取り用にもう1個買ってこないと(笑)

写真右は胴体のアップです。
一応武器のサイズもそれに合わせて決めました。腰に付けるとやたらでかくなってしまいますが、持ったとき優先で作ることにします。
・・・玩具パーツの利用箇所がほとんどないサイズになってしまいましたが(汗)

写真右下は現在使用している造形用の資料一覧です。
雑誌はパーツのアップが載っていたり、全身を把握するためにはどうしても何冊か見比べる必要がありそうです。
またフィギュアも本物とは違ったバランスで格好良さを追求しているので、両者を融合させつつ玩具使用がおかしくならないバランスを模索することにしています。

あ、書き忘れましたがディスクアニマルは平面を出すのとオーロラ系の塗料を落とすため平面をやすりがけ中です。
とりあえずサフ吹きして細かい箇所を修正~となりそうです。

週末は2回分で
7/9(Sat) 22:55 ふぇりお
平日やっていた作業等も溜まっていたので、2分割して更新しますね。
手首足首につける勾玉というか牙のようなパーツの原型を作っていました。
以前型を作った勾玉のがあったので、キャストで複製してから削っていきます。
キャストの色がピンクなのは・・・なんででしょう?
フレッシュの色キャストのはずだったのですが、何故か原液が赤くなっていまして・・・古かったのかな?

で、アルテコで気泡を埋めつつ、現在ここまで出来ました。
・・・なんか原形とどめていない・・・つかプラ板の積層からで十分だったんじゃないかなと思いつつ・・・ま、いいか(笑)

右側はとりあえず頭部と胴体の原型を作ってみました。
一応胴体はヴェドゴニア、頭部はブレイドのときの型紙を使用してますので、コレをベースに盛り足していけば最悪きつくて着れない~というのは避けられそうです(笑)


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