レヴァンティン(魔法少女リリカルなのはA's)


日曜日以降の作業です。(その1) 
2009年1月22日(木) 0:02
まずは日曜日分から

フレーム製作を試行錯誤していました。
レヴァンティンのフレーム部分ですが、ベルカ式カートリッジシステムを組み込めないか検討してみました。
まずはアイディアの試行錯誤ということでいろいろ検討してみます。
写真左が検討図で、右に行くほど新しくなります。
当初は試行錯誤していたため、内部構造が複雑化していましたが、何度も検討していく内に徐々にシンプル化していくことができました。

日曜日以降の作業です。(その2) 
2009年1月22日(木) 0:02
月曜日~水曜日
排莢ギミックを仕込むため内部を中空にする必要があります。
カートリッジ自体は市販品を転用してそのサイズを基準にどのぐらいの厚みなら作れるかの検討ですね。
最初は10mmほどのカートリッジ径から考えてスライド部分を10mm、フレームを15mmで考えました。
写真中央、右の状況がそちらになります。
10mmのコの字型部材にカートリッジが入るように両端を削り落としてギリギリを狙っています。
ただし、このやりかただと動力を仕込む配置スペースの余裕がなかったり、金属加工時の手間と時間がかかりすぎ、コストに見合わないことが判明しました。
専門の機械が充実して、惜しみなく時間がかけられれば不可能ではないですが、そうすると値段に跳ね返ってきますし、難しいところですね。

というわけで加工手間を省略して製作できるように15mmのコの字部材と20mmのコの字部材の組み合わせにて再検討しています。
こちらも切断作業等は必要ですが、複雑な成型がない分、まだしも手間は楽な方なのでこのまま検討続行です。
ちなみに使用カートリッジは市販品を転用できるようにします。
これは排莢時に紛失の恐れがあるため、購入後に長く楽しんでいただけるよう配慮した結果です。
多量の自作カートリッジを添付して付属品にしますと単価が跳ね上がりますし、なによりレヴァンティンは単発仕様で作るつもりでしたから、普通に使えば1発あれば十分ですし。
余裕があればカートリッジ許容サイズに多少の幅を持たせられれば自作品の使用も可能になるので良いかもですね。

ただ、現段階で金属加工の騒音が大きいので、平日はあまり作業できそうにありません。
平日は夜しか作業できないので、別の作業を進めることにします。

ギミックがだんだん見えてきました。(その1) 
2009年1月25日(日) 13:59
排莢ギミックの基本構成は
カートリッジをホールドするボルト部分、
前後するボルトを滑らせるフレーム部分、
排莢前後に排莢口をカバーするスライド部分、
ボルトを固定して任意で作動させられるトリガー部分になります。

それらに付随する細かいパーツ類がありますが、それらは於いておいてまずはメイン構成部分を試作してみます。

まずボルト部分から
15mmアルミ材を加工します。
3mm丸棒を先端に固定してゴムの固定用に。
トリガー部分をひっかける用の溝を削って完成、と。

写真左下はボルトを指定位置で止めるためのストッパー兼スライド部分の結合を解除するディスコネクターになります。
スライド移動による衝撃があるので、アルミ材をネジ固定しています。

全体を組み合わせたのが写真左の上状態です。
型紙と位置合わせするとだいたいの形状が分かるかと思います。

ギミックがだんだん見えてきました。(その2) 
2009年1月25日(日) 13:59
写真右はギミック部分のアップにて。
スライド部分は15mmのアルミ材にスライドレール代わりの10mm材をネジ止めしてあります。
これにカバーの外装を固定する予定です。
スライド、ボルト部分に両端にゴムをつけてボルト側は刀身先端へ、スライド側は柄部分後端へテンションをかけて固定します。

ちなみに今回もバルディッシュ同様ゴム動力を使用します。
電動等はメンテナンス等の問題や単価上の問題もありますし、ゴム系はテンションの調節が長さの調整で行いやすいので、こういった試行錯誤には向いています。
ちなみにボルト側には強力なゴムを、スライド側には弱いゴムを使用しています。

動作を説明すると理由は分かるかと思いますが、スライドを前後させることで、ボルトを柄側に圧縮し、トリガー部分で固定。
トリガーの解放時にボルトと連動してスライドが動いて排莢、ぶつかった勢いでスライドとボルトの結合が解けて引っ張られていたゴムのテンションでスライドが元の位置に戻る仕様です。
故に本体の動力より弱い力のゴムを採用しつつ、十分な戻り力が確保できる長さが必要となります。

とりあえずトリガー部分の作成で電動工具が必要と分かったので、作業は日曜に持ち越しです。

同時に外装部分の型紙づくりも行います。
型紙をばらしつつ、重なっている部分を追加してパーツ単位にまとめていきます。

こちらも日曜作業に持ち越しということで時間切れでした。


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